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株式総会が何たるかを知らない人が記事を書くと・・・ [IT]

ソニーの株主総会、株主から「NHKが見られない製品」の要望 | 財経新聞

「NHKが映らないテレビ」をソニーが作る…かも? 株主総会での株主提案が話題に | カミアプ

ソニーの株式総会で、あたかもソニーが「NHKが見られないテレビ」を計画しているかのように誤解を与えるニュースが、あちこちで流れている。

NHKが映らないテレビ、SONYの株主総会で正式に提案される | netgeek

特に、こちらの記事は酷くて、作家・経済評論家の渡邉哲也氏のツイートに丸乗りする形で、

これまでテレビに求められるものと言えば、画質や大きさだったが、もはやどんぐりの背比べで差別化が効かなくなっているのが現実。安価な中国メーカーもどんどんと技術力をあげてきており、日本企業としてはまた別の付加価値をつける必要があると指摘されてきた。
そんな中でSONYで提案されたのはなんとNHKが映らないテレビ。機能を付け加えるのではなく、制限するという逆転のアイデアは秀逸。これにより個人をはじめ、ホテルなどは一気に経費を削減できる。
年間2万5千円もお得になる。10年で25万円と考えるとかなり大きな影響だ。

などと、待ってました!と言わんばかりに、NHKが見られないテレビへの個人的渇望を、まくし立てているのだが、実際に、株主総会で起きたことを詳しく調べてみると、これらの記事に呆れる他ないことが分かる。

株主総会というのは、最後に、個人株主からの質問を挙手で受け付けることがよくある。株主は、たとえ単位株1つしか持っていなくても、株主総会に出席できるし、経営者に質問することができる。

実際に起こったことは、ソニーの株主総会で、一般株主の一人が挙手して、司会から当てられて、「NHKが見られない製品を作るべきだ」と主張したというだけに過ぎない。
それに対して吉田社長は、「貴重なご意見として参考にしたい」と回答しているが、これはこういった場では、何も回答していないに等しい言葉であることぐらいはお分かりかと思う。

それが、なんで「SONYの株主総会で正式に提案される」という、表現になるのか?

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文化通信特報「ナイター中継取りやめてもTBSラジオが首位独走!」 [放送]

2018年4月度首都圏ラジオ聴取率の調査結果 | ビデオリサーチ

ビデオリサーチ(VR)「4月度首都圏ラジオ個人聴取率調査」(4月16日~4月22日)の結果が発表された。
それに基づき、放送局各局から、聴取率に関するニュースリリースが発表されていることは、すでにこのブログでもお知らせした。

その中で一番の注目だったのが、TBSラジオがナイター中継を辞めて、新番組「アフター6ジャンクション」を始めたことが、果たして成功だったのか、失敗だったのか、というところだったと思う。

ナイター中継取りやめてもTBSラジオが首位独走!

なので、このタイトルを見た時、これこそ私が読みたい記事だと思ったし、

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文化通信.com - bunkatsushin.com

このニュースソースである文化通信というメディアは、一般向けではなく、放送・出版・新聞・広告など業界のニュースを主に扱う業界専門誌なので、専門誌が出す特報なら、他にはない核心に迫るような記事が読めるのではないかと思うのも当然だろう。

そう思い、中身に目を通しだしたのだが、唖然。

今回のラジオ聴取率調査で注目されたのは、何と言ってもTBSラジオが、65年間続いた野球中継にピリオドを打った影響だった。同局は、ラジオの中では「最大のコンテンツ」と言われ続けてきたプロ野球中継を全て取りやめ、4月改編ではカルチャー・キュレーション・プログラム「アフター6ジャンクション」を立ち上げ、初めて挑んだ聴取率調査だった。
これまでプロ野球中継に要していた時間帯に映画や音楽、書籍などあるとあらゆるカルチャーを扱う3時間の生放送を編成した。その結果、前回2月度の調査から0.1ポイント伸ばし0.9%になり単独トップとなった。
「TBSラジオの首位は揺るぎなかった。これで101期連続、16年10ヶ月間個人聴取率首位を達成した」(放送関係者)。 因みに、ライバル局で、4月から〝ナイター独占中継〟となったニッポン放送は0.1ポイントのダウンして、J-WAVEに続いて3位となった。フジテレビと並んで、フジメディアグループの伸び悩みは深刻な状況になっている。

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日本礼讃番組のウンザリ感 [社会]

富永ゼミグループ研究「日本礼讃番組はなぜ増加したのか」1/3 | 富永 京子 / TOMINAGA Kyoko

相変わらず、日本文化や、日本製品が素晴らしいと絶賛する番組が多く、正直飽き飽きしている。

海外の反応アンテナ | 今日の人気エントリー100撰

海外反応! I LOVE JAPAN 

同様に、日本文化などについて海外の反応を翻訳したまとめサイトも大人気だが、こちらも、時々は光記事はあるものの、大半は読むのもうんざりだ。

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cool japan 発掘!かっこいいニッポン | NHK

日本の良さを、外国人の視点を通じて発掘しようというコンセプトの番組は、NHK BS1で放送されている「cool japan 発掘!かっこいいニッポン」が、2007年のスタートで一番最初だったと思う。
鴻上尚史とリサ・ステッグマイヤーが司会で、例えば、ママチャリが日本にしかなく、その中古自転車が海外に輸出され、中東の女性などで重宝されている実態や、ランドセルが一部の海外の女性で人気であることなどは、この番組で初めて知ったと思う。

後発の日本礼賛番組でも、この番組がBSのみであまり知られていないこともあり、パクリネタが非常に多い。

「YOUは何しに」ディレクター 日本礼賛番組を「大嫌い」と辛らつ - ライブドアニュース

「YOUは何しに」は、空港などで、色々な目的で日本に来る外国人を追いかけるというテレビ東京らしい番組で、当然、取り上げられるのは当たり前ではない来日目的ばかりで、それを不干渉で追って取材することがドキュメンタリーとして面白い。

面白かったのは、ここまで。それ以外は、もう見たいとも思わない。

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ネットのゴミニュース・鈴木拓の見事な火消し例 [芸能]

鈴木拓【前編】クズ芸人・鈴木拓のキレイごと抜きの処世術|書いた人に聞いてみた。|cakes編集部|cakes(ケイクス)

ドランクドラゴンの鈴木拓というと、最初、ネットでの発言で炎上を繰り返すクズ芸人という扱いだった。
それが、そのクズ発言を続けていくうちに、その発言内容が、クズはクズなりに一本筋が通っていることを理解する人が増え、むしろそれが共感を呼び、発言に対して炎上を仕掛ける人が出てきても、すぐに擁護発言をする人が増え、以前のように炎上しなくなった。
私自身、この人の本音の発言は、決して嫌いではない。

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ドランクドラゴン鈴木拓宅|TBSラジオFM90.5+AM954~聞けば、見えてくる~

TBSラジオで「ドランクドラゴン鈴木拓宅」という番組が放送されていて、時間がなくてなかなか毎週ではないが、面白いので時間があれば聴いている(ラジオクラウドで、過去の放送もすべて聞ける)。

番組が面白いのは、パーソナリティである鈴木拓のクズ発言ではあるのだが、その面白さを倍増させているのが、アシスタントである宇垣美里のドSなツッコミや、イジリだ。
もちろん、番組として、鈴木拓も宇垣美里も、面白くなるよう役を演じているのだが、その相性がとてもいい。

この「ドランクドラゴン鈴木拓宅」という番組が、最近ネットで話題になったのが、この番組に関して鈴木拓本人がツイートしたこちらのメッセージ。

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ネットにゴミ記事ばかりが溢れる理由 [ネットメディア]

ネットニュースを眺めていると、刺激的、扇動的なタイトルだけが目立ち、中身は、何もない記事ばかりが拡散され、空しくなる。
ツイッターでも、世間の評判を確かめようと、あるキーワードで検索すると、出てくるのは、そのキーワードに関する愚にもつかないネットニュースのリツイートばかり、というケースが多く、全然参考にならなくなりつつある。

そんな思いを抱いていたところに、こんなちょっと古い記事を発見。

なんてことのない記事ばかりがネットに溢れる理由 | ネットジャーナリズムの光と影 奥村倫弘 | ダイヤモンド・オンライン

ネットニュースの質が低下していく過程で、ニュース・キュレーションアプリが大きな影響を与えているという。

ニュース・キュレーションアプリ TOP3は年初からの利用者が2倍以上に増加 | ニュースリリース | ニールセン デジタル株式会社

ここ数年で、SmartNews、グノシー、Yahoo!ニュースなどのニュースキュレーションアプリの利用者が急増しているらしい。

新聞の発行部数が激減!!グラフで一目瞭然!!「朝日」「読売」「毎日」・・ - 愛詩tel by shig

紙の新聞は、ネット配信なんてやらなくても問題ないと、自信満々だった読売新聞でさえ、2013年から販売部数が急激に下がり始めており、日本でも一足先の大手新聞社が崩壊した米国と同じ状況が再現されつつある。

それに代わって、皆、無料のスマホアプリで、ニュースを読む人が急増しているという訳だ。
ただ、こういったニュースアプリを運営する会社は、それ自体は記事を書く記者を抱えておらず、お金を払ってニュースメディアから記事を購入して掲載しているだけの会社だ。
そうしたニュースを、無料で提供するには、ニュースのアクセスに伴い表示される広告による収入が頼りとなる。

そこで、広告収入を増やすため、ニュースへのアクセス数を増やすことが重要になるので、ニュースのタイトルは、「内容を端的に表す」という本来のタイトルの目的を離れ、いかに読者の興味を引き、クリックさせるか?という方向に突き進んでいる。

極端に言えば、そこに記事内容なんて要らないとも言える。読者の興味を引く優秀なタイトルさえあれば、儲けは増えるのだから。

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