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フリーライター・橘カイト氏の芸能記事 [芸能]

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ネットニュースサイトで、芸能記事をザッピングしていたら、「なんだこれ?」というクソ記事を見つけたのだが、珍しく記名記事であることを発見。

「橘カイト」の検索結果 - ネタりか

「橘カイト」という人の記事だったのだが、検索してみたら、デイリーニュースオンラインに掲載された、色々な記事が出てきて面白い。

驚くのは、まずその記事の多さ。
一日に何本も記事が掲載さ入れていることもあり、そんなに矢継ぎ早に、どうやって記事に登場する関係者に取材して、記事の裏を取っているのだろうということ。
本当に取材していたら、その食事代をおごるだけでも、大変なことだろう(皮肉)。

橘カイト(たちばな・かいと)氏は、主にネットニュース記事を書いているフリーライターらしい。

最初に読んだ記事が、取材対象に対して悪意だけしか感じない、根拠が薄弱な記事だったもので、みんなそうした記事ばかりを書いているかと思いきや、そうでもない。
もちろん、対象の芸能人をこき下ろす記事もあるのだが、逆に、温かく見守るような記事もあったりして、そのトーンはバラバラ。そして、書いている記事の数の多いこと!

それから見えてくるは、橘カイトという人は、フリーライターとして、発注者に注文された記事を、発注者の意図通りに書いているだけであり、ご本人は、ひたすら依頼されたお仕事を忠実にこなす人なのだろうということだ。

ただ、記事を見ていくと、共通する部分もあって、まず、オリジナルの特ダネ記事みたいなものはなく、どれも、すでに他のメディアで報道されたニュースを受けて、前半分はそのニュース内容を要約することで文字数を稼ぎ、後半、一応、独自の内容が書かれるのだが、そのほとんどが、創作であっても分かりようがない出所不明の「関係者の発言」、あるいは、ネットで見つけた感想をベースに、そのニュースが「世間ではこう見られている」というどうでもいい内容であることだ。
記事の多さも考えると、とてもではないが、どこまで裏が取れているのか疑問に思える。
おそらく自分が思っていることを、あたかも他人が言ったかのように偽装して書いたような記事も多いのだろう。

ただ、薄い内容に対し、タイトルだけはキャッチーに付けられる能力がある(あるいは、これは別途ニュースサイトで付けているのかも)のは確かで、それがネットニュースサイトで重宝がられるところなのだろう。

この「橘カイト」という人物、どんな人だろうと思い、プロフィールを見ると、「1979年島根県生まれ。編集プロダクションを経て、フリーに。週刊誌などで芸能関係の記事を執筆。また、民俗学などにも精通し、日本のタブーにも数多く取材。主な著書に『真相!禁忌都市伝説』(ミリオン出版)ほか多数。」と書かれている。

プロフィールに著書が他にも多数あるというので、どんな本があるのかと思い、Amazonで検索してみたが、

Amazon.co.jp: 橘カイト: 本

一冊も出てこない。Amazonだと、絶版になった本でも、マーケットプレイスに出品された古本として大抵引っかかるので、多数の著作があるなら、一冊も出てこないのはおかしい。


プロフィールの『真相!禁忌都市伝説』という本がなぜ出てこないのかと、検索してみたら、本はあるのだが、著者名には氏の記述がない。
というより、この本、短編マンガのアンソロジーみたいで、橘カイト氏がマンガ家でないとすると、おそらくマンガの合間に書かれたコラムなどを書いている、ということなのかもしれない。
プロフィールを精一杯誇張していて、恥ずかしい例みたいになっているな。
【追記】後で分かった情報だが、本に掲載されたマンガ「沖縄県某島に決死潜入! 見てはいけないダルマ女村」の原作を担当しているようだ。

さて、氏が過去に書いた記事を、ざっと読んでみたが、記事自体が長さに対して薄っぺらで、内容がないのは一貫している。

jinkoさんのツイート: "このフリーライターの橘カイトさんって金を貰えば大嘘を平気で書くんだな。いったいいつから不倫のガセネタかを真実になったんだよ!後に高岡は否定してるだろが!》》岡田准一、宮崎あおいと”手つなぎ参拝”に「目を覚まして」の厳しい声 https://t.co/b6EZFtT2Rz ネタりか"

また。バカな記事を書きやがって|ゆうなぁ神推しゆうきのブログ

荒川静香に薬の疑惑が!夫は外科医だった!実はバイク女子だった

ググると、私だけではなく、他にも氏の記事を批判している人も多い。

とはいえ、今回一人のライターについて調べてみて、こうしたネットニュースで芸能記事を書いているライターという仕事のイメージが、ちょっと変わったのも事実。

今までのイメージは、「コンプレックスにまみれた自分には届かない世界にいる、華やかな芸能人をひたすらこき下ろすことで、心の充足を得る心の貧しい人たち」というものだったが、実際には、「発注者の意図通りに、アクセス数を稼げる記事を量産するプロの書き手」という側面を持っているのが見えてくる。

こうしたライター自身は、世間にはクズのような記事と思われようと、飯を食うため、案外、完全に冷めた目線で自分の記事を書いているだけなのかもしれないな。

別に、そういう仕事を羨ましいとは思わないけどね。

関連記事:
叩かれ過ぎて可哀そうになる芸能人:今日のクソ記事:So-netブログ



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